軽い事故!ドラレコで録画されないことがあります!
最近は多くの方がドライブレコーダー(ドラレコ)を付けていますが
実は 「軽い事故ほど映像が残っていない」 というケースがよくあります。
ドラレコがついているのに録画されていない、—— こうした相談は、保険会社でも増えているのが実情です。
どうすれば確実に記録を残せるのでしょうか?
■ なぜ軽い事故ほど録画されないのか?
ドラレコは「衝撃を検知すると自動で保存する仕組み」になっています。
この衝撃検知は センサー が一定以上の力を感じた時に作動します。
ところが——
・低速の追突
・駐車場での“コツン”という接触
・後方からの軽い衝撃
こうした事故は、衝撃が弱くてセンサーが反応しないことが多いのです。
その結果、ドラレコは「通常録画」のままになり、 数時間後には上書きされて映像が消えてしまいます。
■ 映像が残らないと何が困る?
・過失割合の判断材料が減る
・相手の主張と食い違った時に証拠がない
・当て逃げの場合、相手車両の情報が残らない
事故対応のスピードや正確性にも影響するため、 ドラレコの設定はとても大切です。
■ 今日からできるドラレコ設定の見直しポイント
① センサーの感度を「高め」にする
初期設定は「中」や「低」になっていることが多く、 軽い衝撃では反応しません。
感度を上げることで、軽い接触でも録画されやすくなります。
② 常時録画の保存時間(ループ時間)を長くする
通常録画は「1分」「3分」「5分」などで区切られています。 保存時間が短いほど上書きが早く、事故映像が消えやすくなります。
5分以上に設定すると、事故前後の状況が残りやすくなります。
③ SDカードの容量を大きくする
容量が小さいと上書きが早く、録画エラーも起きやすくなります。
32GB〜64GBが安心です。
■ 保険会社提供の“リースドラレコ”を付けるメリット
最近は、保険会社が提供する「リース型ドラレコ」を選ぶ方も増えています。
一般のドラレコよりも、事故時の安心感が大きいのが特徴です。
① 衝撃検知の精度が高い
保険会社の事故対応と連動するため、 軽い衝撃でも反応しやすい設定になっている機種が多いです。
「軽い接触なのに録画されていない」というトラブルが減ります。
② 通信機能付きで、映像が自動でクラウド保存
リースドラレコの多くは 通信型(コネクテッドドラレコ) です。
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映像がクラウドに自動保存
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上書きで消えない
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事故時に保険会社へ自動で通知される機種もある
「気づいたら映像が消えていた」という心配がなくなります。
③ 事故時の対応が早い
保険会社と連携しているため、 事故が起きた瞬間に保険会社へ通知されるタイプもあります。
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初動が早い
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事故状況の把握が正確
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連絡が遅れても映像が残っている
事故対応の質が大きく向上します。
■ 事故が起きた時に必ずやるべきこと
● すぐにドラレコの映像を確認する
「イベント録画」フォルダに入っているかチェックします。
● 通常録画の該当時間をスマホにコピー
上書きされる前に保存することが最重要です。
ドラレコの設定や機種選びを見直すだけで、いざという時の安心感が大きく変わります。
ご不安な点があれば、いつでもご相談ください。


