その停車、大丈夫ですか?踏切直後の右折待ちが招く危険
踏切は「自分だけ」ではなく「後ろの車」まで考えて通行しましょう
弊社前には踏切があり、その先には総合病院の駐車場があります。
そのため、踏切を渡った直後に病院駐車場へ右折するため停車する車をよく見かけます。
しかし、その結果として後続車が踏切内に停止してしまい、接触事故やドライバー同士のトラブルにつながる場面も少なくありません。
今回は、踏切通行時の大切なポイントをお伝えします。
踏切に入る前の確認が大切です道路交通法では、車両は踏切の直前で停止し、安全を確認したうえで通行しなければならないとされています。
また、前方の状況によって踏切内で停止するおそれがある場合は、踏切へ進入してはいけません。
つまり、
・前方に十分なスペースがあるか
・右折待ちの車列ができていないか
・確実に渡り切れるか
を確認してから進入することが大切です。
踏切を渡った直後の停車にも注意
法律で一律に禁止されているわけではありませんが、踏切直後で停車すると後続車が踏切内に取り残される危険があります。
特に病院や店舗駐車場への右折待ちでは、
「自分の車は踏切を出ているから大丈夫」
ではなく、
「後ろの車も安全に渡り切れるか」
まで考えることが重要です。
少しの停車が、
・踏切内での立ち往生
・接触事故
・渋滞
・ドライバー同士のトラブル
につながる場合があります。
お互いの配慮で防げる事故があります
後続車は前の車に続いて進入するのではなく、自分の車が確実に渡り切れることを確認しましょう。
また、右折待ちをする車は後続車への影響を考え、踏切直後での停車をできるだけ避けることが大切です。
踏切は「渡れそうだから行く」のではなく、
「自分も後ろの車も安全に渡り切れる」
ことを確認してから進入しましょう。
事故のない安全な地域づくりのために、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。


